鬼束(おにつか)ちひろさんが救急車を蹴ったことで逮捕されましたがその原因が60代の男性通行人から嫌味を言われた事で腹を立てたということでした。
その男の嫌味内容がヤバいです!いったいどんなことを恵比寿でパチンコをしていた鬼束ちひろさんに言ったのか判明しましたので見ていきましょう。
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鬼束ちひろ 嫌味を言った男性は誰?60代の通行人
下記のように報道されました。
引用:週刊女性PRIME|2021年12月2日
11月28日、穏やかな日曜日の午後4時半ごろに事件は起きた。JR恵比寿駅近くのパチンコ店で、歌手・鬼束ちひろ(41)が友人女性と2人でパチンコに興じていたところ、友人の体調が急変。鬼束は店員に事態を伝えて、救急車を呼んでもらった。間もなく店の前に救急車は駆けつけたのだが、
「友人女性を乗せて救急車が走り出そうした時、鬼束さんがその救急車の後ろのほうを蹴った。現場に居合わせた60代ぐらいの通行人男性に嫌味を言われた彼女が、カッとなってなぜか救急車を……」(スポーツ紙記者)
鬼束ちひろさんに嫌味を言った男が誰なのかが報道されましたね。
60代の男性だったようです。
恵比寿のパチンコ屋さんで事件は発生したのでこの付近に住んでいる男性なのでしょう。
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鬼束ちひろに男が言った嫌味の内容
引用:週刊女性PRIME|2021年12月2日
目撃者によると、救急車の蹴られた部分は手のひらほどの大きさの凹みがあったという。結局、友人女性は後から来た別の救急車で搬送された。
蹴った鬼束はというと、救急車の車体を数センチ凹ませたとして、警視庁渋谷署に器物損壊の疑いで逮捕されるという事態に……。
警察の取り調べに対して鬼束は、
「自分が一番悪いというのはわかっているが、私に嫌味を言った男が許せない」
と供述。
その内容はこうだ。
『ギャンブル中毒者なんて助けるな! 救急車を呼ぶのに税金が何万かかるか知ってんのか! そのまま野垂れ死にさせろ!』
このように鬼束ちひろさんは通行人の60代の男性に「ギャンブル中毒者なんて助けるな!」と言われたことで腹をたてて救急車を蹴ってしまったようです。
最近はテレビで見ることも少なかったのでギャンブル依存症でパチンコにハマっていたのかもしれません。
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鬼束ちひろはギャンブル中毒者?
鬼束ちひろさんは自分でギャンブル中毒者だって自覚があったからそこまでキレたんでしょう。それで、勢いで救急車蹴っちゃった?自分が一番悪いと言ってるようだから、これに懲りてパチンコ通い、考え直した方がよいのかもしれません。
もしこの60歳代の男性通行人発言が事実であるとするならば、鬼束さん本人も通行人の言っていることが正しいと心のどこかで理解しているのだと思います。
普通の人ならまともに受け止める発言ではなく、受け止めてキレた時点でパチンコ中毒という負い目を常に感じていたことを認めたも同然だと感じられます。
パチンコは面白いからハマる人はハマる。鬼束さんも毎日通っているなら中毒者といえるでしょう。
鬼束ちひろがヤバい!
嫌味言われようがなんだろうが救急車に器物破損してしまったことは変わりないからヤバい女性といえるでしょう。
嫌味言った男性も悪かったかどうかは関係無く逮捕されるような事をしてしまった事実はもう変えようが無いので鬼束さんが今回は一番悪いしヤバい人物。
同情するとしたら駆けつけた救急隊員と鬼束さんのファンに同情します。
鬼束さんがどんな人だろうが逮捕されたらファンは傷付くだろうし連日関連ニュース見たら嫌な気分になるでしょう。
一芸能人としてファンを傷つけるような事はするべきでは無かった。
このことから一番ヤバいのは嫌味を言った男性ではなく鬼束ちひろさんでしょう。
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まとめ
鬼束ちひろさんに嫌味を言った通行人は誰なのかが判明しました!
60代の男性通行人でした
嫌味内容が「ギャンブル中毒者なんて助けるな! 救急車を呼ぶのに税金が何万かかるか知ってんのか!」でした。
支離滅裂。暴言は許されることではないかも知れないけれど… 暴言を吐いた人の言う通りだと思われるような行動をしていたら意味が無い。どれだけ真っ当なことを主張しても感情任せ感情論だけで振舞うと伝わらないし損をする。どんな時でもルール、マナー、モラルは大事だし、正したいのなら冷静になって対応すべき。鬼束さんの行為は暴言を吐いた人の主張を裏付け、救護に来た人に難癖をつけ破損させるという暴言以上の振舞いをし同じ穴の狢になってしまった。という印象。
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