ホラン千秋の黒歴史！マネジャーに激怒された理由判明！ダチョウ倶楽部が原因。

ホラン千秋さんの黒歴史が明らかになりました。

マネジャーに激怒されたようですその理由がダチョウ倶楽部さんの有名なネタを知らずに乗れなかったことが原因のようです。

深堀りしてみていきましょう。

ホラン千秋の黒歴史！マネジャーに激怒報道

下記のように報道されました。
引用：スポニチアネックス｜2021年11月15日

タレントのホラン千秋（33）が13日放送の日本テレビ「千鳥かまいたちアワー」（土曜後11・30）にゲスト出演。バラエティー番組のテッパンの流れを知らず、マネジャーに激怒された過去を明かした。

ホランが千鳥とかまいたちの4人とやりたいこととして「ロケ技術を学びたい」と提案。これに、お笑いコンビ「千鳥」大悟（41）は「いらんやん」とツッコミを入れた。

ホランは「基本の型はできるんですけど」と前置きしたうえで、「以前、ダチョウ倶楽部の上島さんが怒って、ドンとやったら、ドンってやるじゃないですか」と、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の肥後克広（58）が怒って飛ぶと、そこにいる共演者もワンテンポ遅れて飛ぶというお約束について触れた。

　ホランは「あれができなかったんです、飛べなかったんです。テッパンの流れを知らなくて、『あ、できなかった！』ってなって」と苦笑。「楽屋で行って、マネジャーさんにすごい怒られて。『あそこは飛ぶんだよ！』って。『飛ぶんだよ』って言われて」とテッパンネタを知らずにマネジャーに叱責されたという。

それがいつの頃の話かは分からないけれど。
もしも彼女がまだ駆け出しの頃であれば事務所のマネージャーが必死の思いで取付けてきた仕事であれば、その現場の仕事の成果がが次につながるかもしれないということを考えればやはり悔しかったんだろうね。

ホラン千秋さんは、普段的確な喋りで感心する一方で、たまにリアクションの間に失敗して本気でオタオタすることがある。でもそこが、彼女の愛嬌であり面白さだと思う。鉄板ジャンプネタはたとえ乗れなくてもお笑いの世界なので、上島さんとしてはおいしかったと思うよ。

逆にマネージャーの落ち度なのでは？
事前に鉄板ネタを知っているか本人に聞き、知らないのなら予習してって念を押すのがマネージャーの仕事なのでは？
確認なんてメールやSNSで簡単に出来る訳で。
「俺が俺が」からの「どうぞどうぞ」の流れも覚えておいた方が良いかもしれない。

これはホランさんに同情するわ。
お笑い芸人でも無いのにあのやつやれって結構難易度高いよ。
私が同じ状況になっても飛べないと思う。
どうぞどうぞくらいは出来るけど。

てか、ダチョウ倶楽部はそこでつっこんであげないんだな。
飛べよって上島さんが言えば、また違う笑いにつながったと思うのに。

周りを見てればその場で気付くし飛ばない人がいたらダチョウ的にも帽子投げやニアミスキスに繋げるから美味しい

跳ばないスカシのパターンもあるから、どっちでも良かったと思う。

ダチョウ倶楽部の流れに乗らなくてもエエですよね。
ホランさんなりのペースとスタンスで活躍すれば視聴者は受け入れると思いますよ。